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乗り物酔い(動揺病)

のりものよい(どうようしょう)
乗り物酔い(動揺病)
乗り物酔いには、乗り物酔いしにくくなる訓練と乗車前の予防が効果的です。

下記の内容については、厚生年金病院 耳鼻咽喉科、石井正則先生の乗り物酔いのホームページを参考にさせていただきました。
乗り物酔いのホームページ→http://homepage3.nifty.com/motion-sickness/

乗り物酔いになると 冷や汗をかく、顔が真っ青になる、吐き気、嘔吐、頭痛などの不快な症状が見られます。

■罹りやすい人
乗り物酔いは特に学童期から思春期の間に多く見られます。大人になるにつれ次第に乗り物酔いは見られなくなります。しかし、普段乗り慣れない船に乗った時や寝不足などで体調のすぐれない時には酔うことがあります。大人の方が「最近乗り物酔いしやすくなった」という場合には注意が必要です。全く違う原因かも知れません。
■原因
そもそも乗り物酔いは、自分の身にせまる危険を回避しようとする警報装置と言えます。乗物に乗ると【自分の体が受ける動き】と【視覚等(外界知覚)】とのズレが起きます。このズレに対して『今まで体験したことのない不安』を感じます。そして『この不安で不快な状況から逃げ出したい』という警報が鳴るのです。乗り物酔いをしない人はこの警報装置が未熟であるのか、自分の体が受ける動きと自分の姿勢がどうあるべきかを上手に調節できる人と言えます。
■対処法
子供が幼稚園などに入園し、乗物での移動が日常となると乗り物酔いはやっかいな症状です。しかし危険を感知する警報装置として「乗り物酔い」を考えると、警報装置の未熟な幼児から警報装置の発達した大人へと正常に発育している証拠でもあります。ですから乗り物酔いそのものを心配する必要はありません。しかし、出来ることなら不快な感じにはなりたくありません。それには乗り物酔いに対する訓練が有効です。また乗物に乗る前に予防を行うことが効果的です。
■乗り物酔い訓練法
乗り物酔いは【自分の体が受ける動き】と【視覚(外界知覚】とのズレが原因です。ですから、このズレを上手く調節できるようになれば酔いにくくなります。自分の体を支えるのには視覚からの情報が大きな意味を持っています。ですから、乗り物に乗って目から入ってくる情報を元に自分の体を支える訓練が効果的と考えられます。たとえば、公園にあるブランコやシーソー、遊園地のジェットコースターやコーヒーカップ、電車の中で手すりやつり革につかまらずに立つなどがあげられますし、もっとお手軽に「でんぐり返し」を前転、後転と繰り返す方法があります。一般に乗り物酔いの訓練は、警報装置が未熟である子供や警報装置が敏感すぎる大人に対して有効といわれます。それ以外の要因における乗り物酔いには予防法が必要となります。
■乗り物酔い予防法
一般的な予防法をあげてみます。
(1)脂肪分の多い食事をとらない。
(2)空腹はダメ、適度な食事を。
(3)便秘は注意。
(4)厚着をしない。
(5)十分な睡眠をとる。
(6)ネクタイやベルト、体を圧迫する下着を避ける。
(7)乗り物内で読書をしない。遠くを眺める。
(8)後ろ向きに座らないようにする。
(9)気分をリラックスさせて、呼吸はゆっくりと。
(10)酔い止め薬の服用。
(11)乗り物内で頭を揺らさない。
(12)気分が悪くなったら、早めにシートを倒すか横になる。
(13)窓を開けて風を浴びる。